新着蔵書のお知らせ

2022年10月19日市民活動支援センター

丹波市市民活動支援センターでは、市民活動や地域自治などのテーマを中心に、地域づくりに関する図書を読むことができます。

今回、新たに１３冊の書籍が加わりました。

自治会の負担解消やIT活用について考える本、人を巻き込む共創の作り方や協働と参加の実践づくりを紹介する本、社会教育的なアプローチで地域社会の作り方を取り上げた本、地元学に関する本など、市民活動や地域づくり活動の参考になる本が増えました。

詳しくは以下の新着図書一覧をご覧ください。

なお、市民活動支援センターの図書は現在貸出をしておりませんので、市民プラザ内でご利用ください。

	書籍名	著者名	出版社名
1	自治会・町内会負担軽減＆IT活用事例ブックめざせ、担い手不足解消!	水津陽子	実業之日本社
2	16歳からのはじめてのゲーム理論 “世の中の意思決定”を解き明かす6.5個の物語	鎌田雄一郎	ダイヤモンド社
3	パーパスモデル人を巻き込む共創のつくりかた	吉備友理恵	学芸出版社
4	協働と参加コミュニティづくりのしくみと実践	金川幸司[編著]	晃洋書房
5	「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン	村田和代 [編]	日本評論社
6	ウェルビーイングな社会をつくる循環型共生社会をめざす実践	草郷孝好	明石書店
7	撤退論	内田樹[編著]	晶文社
8	地元学からの出発	結城登美雄	農山漁村文化協会
9	地元学をはじめよう	吉本哲郎	岩波書店
10	地域社会のつくり方社会関係資本の醸成に向けた教育学からのアプローチ	荻野亮吾	勁草書房
11	公立図書館と都市経営の現在	永田潤子 [編]	日本評論社
12	学びが地域を創るふつうの普通科高校の地域協働物語	山根俊喜[編著]	学事出版
13	データ分析力を育てる教室	松本健太郎	マイナビ出版

その他の市民活動支援センターにある図書の一覧は以下のリンクからご覧いただけます。