新着蔵書のお知らせ

2022年11月22日 市民活動支援センター

丹波市市民活動支援センターでは、市民活動や地域自治などのテーマを中心に、地域づくりに関する図書を読むことができます。

今回、新たに11冊の書籍が加わりました。

市民参加の進め方、民主主義の基本知識、地域変革の触媒としての図書館について紹介する本、発信力を強化する話し方・書き方の本、社会問題を解決するビジネスについて紹介する本など、市民活動や地域づくり活動の参考になる本が増えました。

詳しくは以下の新着図書一覧をご覧ください。

なお、市民活動支援センターの図書は現在貸出をしておりませんので、市民プラザ内でご利用ください。

■新着図書一覧

書籍名 著者名 出版社名
1 そもそも民主主義ってなんですか? 知識ゼロからわかる! 宇野 重規 東京新聞
2 自治体職員のための市民参加の進め方 意見交換会、ワークショップからボランティアまで 安部 浩成 学陽書房
3 市民がつくる、わがまちの誇り 松下 啓一 水曜社
4 ケアするまちのデザイン 対話で探る超長寿時代のまちづくり 山崎 亮(編集) 医学書院
5 〈必要〉から始める仕事おこし 日本労働者協同組合

連合会 [編]

岩波書店
6 9割の社会問題はビジネスで解決できる 田口 一成 PHP研究所
7 子どもたちの未来を創ったプログラミング教育 日本最初のプログラミング教育を受けた小学生たちは一世代後にどう育ったか、プログラミングが育てた思考・創造力 戸塚 滝登 技術評論社
8 「学びのミライ地図」の描き方 子どもの「やりたい!」を自律した学びにつなげる 山本 崇雄 学陽書房
9 闘う図書館 豊田 恭子 筑摩書房
10 発信力を強化する「書く」「話す」サイクル さわらぎ 寛子 ぱる出版
11 新・社会調査へのアプローチ 論理と方法 大谷 信介[編著] ミネルヴァ書房

■丹波市市民活動支援センター図書一覧

その他の市民活動支援センターにある図書の一覧は以下のリンクからご覧いただけます。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1iUBztEfll6aptXZfER50wU0K7dXlH6lQ/